書評

【書評】矢部太郎『大家さんと僕』

もうだいぶ有名な本ですが、お笑いコンビ・カラテカの矢部太郎さんと大家さんとの二人暮らしを題材にした実話漫画です。

この本思っている以上にほっこりします。そして、時々泣けます。

読みながら、私にとって血の繋がりはないけれど、家族のように大切な人は、高校時代の部活動の顧問だなと。

今は会うことはあまりないのですが、その恩師に後ろめたいと思う生き方はしてはいけないなという気持ちが、いつもどこかにあります。

きっとこの本を読めば、自分にとっての大家さんのような温かい存在を思い出して、優しい気持ちになれると思いますよ。

2018年8月23日追記

矢部太郎さんから大家さんが亡くなられたとご報告がありました。『大家さんと僕』の漫画を通して、柔らかく温かな大家さんと出会わせて頂き、感謝いたします。

心からご冥福をお祈りします。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

大家さんと僕 [ 矢部 太郎 ]
価格:1080円(税込、送料無料) (2018/9/4時点)

食べログプレミアムサービス