書評

【書評】小田真規子・大野正人『一日がしあわせになる朝ごはん』

みなさんは、朝ごはんを食べますか?

毎日ちがうメニューですか?
それとも同じですか?

眠る前に翌日の朝ごはんを想像しますか?
ワクワクした気持ちになりますか?

朝ごはんがおいしい一日は幸せですか?

『一日がしあわせになる朝ごはん』とは

慌ただしい朝だけど、おいしいごはんを食べれば心はにっこり。

毎日のことだからメニューもマンネリ化してしまいがちですが、イキイキとした一日を過ごすためにも、笑顔になれる朝ごはんの時間を過ごしたいですよね。

本書は「起きるのが待ち遠しくなる朝ごはん」をコンセプトに、簡単でゆかいなレシピを紹介しています。

本のもくじ

●  卵の朝ごはん
●  パンの朝ごはん
●  お米の朝ごはん
●  デザートの朝ごはん
●  フルーツ・野菜の朝ごはん
●  ほっこり汁物の朝ごはん

読んだ感想

朝ごはんから自由を手に入れる

仕事がのらない、人間関係が上手くいかない、なんだか人生がハッピーじゃないなってゆうときがありますよね。そんなもやもやした毎日を変えるためには、自分の行動を見直すことが必要だと思います。

でも、一日の始まりである朝ごはんでさえ
「朝ごはんに甘いものなんてありえない」
「毎日コンビニで買ってるし」
「ヨーグルトは絶対に食べないと」
と、自分の常識で凝り固まっていますよね。

何かを変えたいと思うときこそ、少し勇気を出して「朝ごはん」から変えてみる。そうすることで、不調な自分にさよならするきっかけを貰えるかもしれません。

明るい色からエネルギーを感じる

たくさんある朝ごはんのメニューから感じるのは色のエネルギー。卵の黄色、いちごの赤色、レタスの緑色など、明るい色の食材を使うこともしあわせな朝ごはんのポイントだと感じました。

私はパンを朝ごはんにすることが多いのですが、茶色ってあまりポジティブな気持ちにはならないですよね。そこに果物やサラダを添えてみるだけでも、パッと明るいレシピになるかもしれません。

悲しいことがあった翌日こそ

悲しいことがあった日はなかなか眠りにつくことができず、明日が来るのが怖いなと、暗い気持ちになってしまいますよね。

それでも朝はやってきます。そんなときこそ、気持ちのいい朝ごはんで自分を応援するというのはいかがでしょう。ラーメン、かつ丼、なんでもありです!!自分が元気になれることを一番に考えた朝ごはんで、悲しい気持ちにさよならしましょう。

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今まで考えもしなかった豊富なレシピを見ているだけで、楽しい気持ちになれる一冊です。ぜひ、みなさんも明日を変える朝ごはんに挑戦してみませんか?

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